苦しいときに行動は3パターンに分かれる、あなたはどのタイプ?
こんにちは!
今回は僕がある方の話を聞かせてもらってなるほど!
と思ったことを書きたいと思います
さっそくその3パターンを紹介します!
①フェードアウトつまり諦めてしまう人
②我慢して続ける人
③良くなるために改善案を考える人
さあ、質問です
成長する人、成功する人は
①~③の中でどれを選ぶ人でしょうか?
きっと③を選んだ人が多いんじゃないでしょうか?
そうなんです、
それが正解です
でもいざ、苦しい状態になった時
実際に③を選べる人はほとんどいません
僕自身①、②を選択することが多いです(^^;
こんなしんどいこと続けることに何の意味があるんだ?
もうあきらめて辞めてしまおう
こういったマイナスの感情が冷静に考えたら簡単に正しい選択を選ぶ邪魔をしてしまうんですよね…
こういった3パターンに分かれることを知らなかったらなおさら③を選べない人が多いでしょう
それほどに感情というものは厄介なものなんです…
僕も振り返ってみれば
苦しいときに①②を選択してしまっていたことがあります
詳しいことについては明日以降の記事にします!
今回は、③の選択をすることができるようになる考え方を紹介します!
その考え方とは…
あなたが将来的にこうなりたい!
そう思った像につながっていく
共通点を見つける
です!
このブログを読んでくださっているあなたは勉強を頑張っている人だと思うので
今の目標は
〇〇高校、大学に進学したい
偏差値〇以上になりたい
そんな目標をお持ちだと思います!
ただ、僕がここでお話しする像
というのはもっと先の像です!
こんな大人になりたい
こんな分野の職業に就いて活躍したい!
10年、20年先の像です!
苦しんだことを身につけた時、
あなたは将来のなりたい像に近づく力を身につけているんです
それは今すぐ気づくことではないかもしれません
僕は今、高校生に数学を教えさせてもらってますが
それは数学の面白さに気づいてほしいから
というのもありますが
実はそれだけではないんです!
普段の生活の中で数学を使えることもありましたし
実はバイト中にも数学で培った力が役に立った時もありました!
数学で大事な力っていうのは
これから自分が何をしないといけないのかを予測して
その為に何をすべきなのか気づくことなんですが
この考え方って
仕事でも本当に大事な力になってるんです!
やるべき仕事を終わらせるためには
この先何をするべきなのか予測して動く
仕事ができる人っていうのは
このことがきっちりできてるんですが
実は社会人になってもこのことができてない人は
その場その場しかしのぐことができなくて
こうなるはずだとかっていう予測ができないから
ミスにも気付かないし
他の人の動きも予想できないからサポートもできていません
僕自身驚いたんですが
そういった大人本当に多いんです!
数学に必要な力=仕事をするうえで必要な力
っていうのはイメージしにくいですが
根本的な部分は完全に一致してるんです!
他の科目でもそうだと思いますよ!
文部科学省で働いてる人は
本当に頭の良い人ばかりです!
高校生の時にしか使えない力をつけるためだけのために勉強させてるわけがないんです!
きっとこの先、使える力をつけるために今の学校のカリキュラムは組まれています!
あなたのなりたい将来像に近づくための力と絶対どこかで共通点があるはずなんです!
そこを気づけたら、
しんどい時に感情に任せず正しい選択ができるようになります!
ただ、やっぱり
しんどい時はしんどいし
辞めたくなる時もある
どういった改善法があるのか
全然思いつかない…
そんな悩みもあると思います!
そういった解決策も一緒に考えたくて
僕は数学を教えさせてもらってるんです!
あなたを助けることもできる上に
僕自身が新しい選択を見つけることができる可能性もあるから
このQRコードから僕のLINE@に友達追加してもらえます!
数学がさらにできるようになるのと同時に
人として、僕と一緒に成長してもらえます!
僕自身、この記事をここまで読んでくれたあなたとなら
ともに成長できると思ってこの記事を書かせてもらっています!
最後になりますが、
あなたが③を選択できるようになるために
今すぐできることを紹介します!
それは
なりたい将来像を作る!
さっきから、言ってることなので
知ってるわ!
って思った人もいらっしゃると思うんですが
本当に大事なことなのでもう一度言わせてもらいました!(笑)
僕と一緒に頑張ってくれるかどうかは
あなたに任せます!
ただ、僕は
あなたの改善策を探す
もしくは改善策自体に僕がなると思うので
あなたからの連絡を僕は待っています!
僕はこの記事を
この記事を読んで変わりたい!
そう思ってくれる人が1人でもいたらそれで充分です!
その一人だけのために書いているといっても過言ではありません!
これからもその一人のために色んな記事を書いていこうと思います!
ではまた!